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ブレードランナー2049 を観ました [映画とか]

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前作を見たのが35年前。
とにかく、その映像には驚いた。35年前はCGなどなく、それでもあれだけの映像を見せられて驚いた。それ以上に、見せ方、センスがそれまでの、いわゆるSFの類型と全く違っていた。

原作の小説が好きだっただけに、あのわけのわからない、不安な気分にさせる内容が、アクション物、それも、あまり爽快感のない殴り合いになっていることに違和感はあったが、それとても、映像や音楽、レプリカントとかブレードランナーという言葉が、とにかくかっこ良かったので、納得した(と言うか、させられたと言うか)。

で、続編である。
やはり映像である。前作からしっかりとつながっている。そのセンスである。
これはすばらしい。
話の内容は、きちんと整理してまとめると、ムチャクチャ難解ということでもないのだが、植えつけられた記憶、改変された記憶、それらの背景にある荒廃した世界、そこにうごめく人々やレプリカント、アイテムの映像が、原作小説の雰囲気を感じさせる。前作よりも、今作のほうが、原作の雰囲気に近いかもしれない。

だから、本当は誰にでもお勧めできる作品ではない。
でも、前作を見て驚いた人、原作の小説が好きな人、荒廃していく世界の雰囲気にひたりたい人なら、見たほうがいい。


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この世界の片隅に [映画とか]

シネウィンドで「この世界の片隅に」を観てきました。

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声高な主張のない、淡々とした語り口の、いい映画でした。

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最近、尿失禁なみに涙もろくなったせいか、冒頭、コトリンゴの歌う「悲しくてやりきれない」を聴いただけで、うるっときてしまい、サントラ盤を衝動買いしてしまいました。これも、映画と同じく淡々とした、というよりも、この音が映画のペースを作っていたのかもしれませんが、ずっと流し続けておける音です。


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虹色寄席2016 [映画とか]

今日は、メディアシップの落語会に行ってきました。

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13時から17時半までの長丁場。

面白かったけれど、疲れました。
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月刊フラワーズ7月号 10年以上ぶりの少女マンガ雑誌 [映画とか]

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昔は、プチフラワーとか花とゆめとか、少女マンガ雑誌を何冊も購読していました。
プチフラワーは創刊からフラワーズにリニューアルするまで、全部読みました。
しかし、フラワーズに変わってから、なんとなくしっくりこなくて、10年以上前に購読をやめてしまいました。
それをひさしぶりに買ったのは、萩尾望都先生の「ポーの一族」が再開したから。

ただ、今のところ再開ではあるが、舞台は1944年のイギリスであり、1974年の「エディス」の続編ではない。
21世紀の現代をエドガーがさまようという話ではない。googleさんがバンパネラ狩りをするとか、facebookが青い瞳の少年に手当たりしだい友達かも?とメッセージを送りつけるとか、まあ、いろいろ妄想したのだが、今のところ妄想のようです。
でも、Vol1となってて、不定期連載ですので、これからを期待してます。


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今さらながらSTAR WARS 、最良の焼き直し [映画とか]

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今さらながらであるが、映画の日ということもあって、STAR WARSの最新作を観てきた。

エピソードI~IIIを好きになれなかったせいで、すぐに観にいく気になれなかったのだが、どうやら、大絶賛というほどではないが、悪くはないという感じなので、今さらながら、観にいった次第。

うん。面白かった。「最良の焼き直し」だと思う。
物語として、新しい要素はあまり出てきていないし、これまでやったのと、同じようなことが繰り返されているだけのように思える。
もしかしたら、このエピソードで初めてSTAR WARSを観る若い人にとっては、最近よくある普通のSFX映画でしかないかもしれない。DVDとかで最近になって I~VI を観た人にとっては、同じことの繰り返しで、前作と比べて新味が無いように思えたかもしれない。

が、40年前から観てきた者にとっては、この繰り返しが良かった。
前のエピソードではこうだったけど、今回はここを変えてこうしてるんだ、というように思い出しながら観て楽しむことができた。

年寄りにとって、「思い出す」ことは最上の娯楽である。
このへんを、うまく押さえて作っていると思う。
たとえば、酒場のシーンなんて、今だったらCGを使ってもっとリアルに表現できるのに、あえてチープな着ぐるみでIVの酒場のシーンを再現している。

エピソードI~IIIは、IVの前日譚でしかなかったが、VIIは、IV~VIを手堅くまとめて、これから本当の結末に向けて最終章が始まるぞ、と予感させるものとなっている。
心配なのは、本当に3話で最終章が終わるのか? ということ。
本当の結末と言うためには、単に帝国が負けました、では済まないと思う。帝国の根源であるフォースのダークサイドとは何か、というところまで突き詰めて欲しいところ。そこまでやろうとすると、エピソードIXは、前後編くらいに分かれてしまうかも。
まあ、そこまでやんないだろうけど。
でも、帝国が負けましただけで終わるなら、それは結末じゃないし、最終章じゃないよなあ、とも思います。

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映画「野火」 [映画とか]



何十年か前に原作の小説を読んで、今では内容もよく覚えていないのに、戦争ものというよりは、幻想小説のような、とにかく「ものすごい」小説だったということだけを記憶していた。その小説を塚本晋也監督が映画にすると聞いて、これは「見なければならない映画」であると感じ、見に行きました。

「ものすごい」映画でした。戦争ものというより、悪夢を描いた映画という感じ。
戦争がどうこうとか言うよりも、人間ってこうなんだ、と思ってしまう映画でした。

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